自己処理のデメリット

 

こんにちは!ヒゲ脱門専門店RAPOLE-ラポーレ-の畑中でございます!

 

日に日に外の温度が低くなってきていますね😢

昨日、帰り道に寒さのあまり縮こまって歩いていましたが

ふと空を見上げるといつも以上に星がキレイに見えました☆彡

冬はただ寒いだけだと思っていましたが・・・

寒さで空気が透き通っているからでしょうか(^^♪

皆様もぜひ、冬の夜空見てみて下さい!

 

さて、本日は自己処理のデメリットのお話です☆

自己処理の中でも「「毛抜き」」についてでございます。

 

電気シェーバーやカミソリで処理してもどうしても青く見えてしまう・・・

しっかり剃ったつもりなのに残っている1本、2本・・・

こんなに一生懸命処理したのに!!!いまわしい・・・😢

 

 

そんな時、皆様も一度や二度は毛抜き使われてみた事はございませんか??

実はその毛抜きを使用しますと脱毛前のお肌にはこんな影響があります!

 

 

もっとも多いトラブルは「埋没毛」といって、抜いた後にふたたび生えてくる毛が毛穴からきちんと生えてこず、

毛根の内部で成長してしまう症状です。痛みなどはありませんが、

毛穴周りで毛がぐるぐると結び目のように伸びるためポツポツと目立って見えてしまいます。

 

また、さらに深刻なトラブルには「毛嚢炎」があります。無理に毛を抜いたことで毛根の内部や周囲が傷ついてしまい、

雑菌が入ることで炎症を起こす症状です。赤く腫れたり膿んだりするなど、ひどくなれば皮膚科での治療が必要になってしまうかも><

 

その他のトラブルには、毛穴周りに刺激を与え続けたことで肌が黒ずんでしまう「色素沈着」も挙げられます。

また、まだ医学的に立証はされていませんが、毛根を繰り返し刺激することが原因で「硬毛化」という現象を引き起こし、

だんだん毛が濃くなってしまう可能性も指摘されていますΣ(・ω・ノ)ノ!

 

 

毛が無くなればと思って気軽に抜いたはずが、ますます濃くなるなんて!!!

 

たとえ毛抜きで肌トラブルが起こらなかったとしても、

毛を引っ張って抜くと毛穴が盛り上がった状態になってしまうことがあります。

何度も繰り返せばその状態が慢性的に続いてしまうため、毛穴の部分がポツポツして見えてしまうことも。

 

特に、毛抜きを使いながら脱毛に通っても満足な効果が得られなくなることがありますし、

ダメージがある箇所に無理に施術を繰り返すと毛穴周りがシミになってしまうことも((((;゚Д゚))))

「毛は抜かない」「抜くよりは剃る」「剃るなら電気シェーバーで」は、

脱毛期間中の鉄則と考えた方が良さそうですね。

脱毛中のルールを守って、ぜひ最速でつるりん肌をめざしてください!(^_-)-☆

 

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